富里市議会 2023-03-14 03月14日－05号
また、私立保育園運営助成事業1,418万2,000円の減額補正について、補助金の減額における補助対象期間内稼働率の質疑があり、民間保育所運営費等補助金は、保育士配置改善事業、一時預かり事業、保育士処遇改善事業など六つの事業補助の内容で、保育所10施設のうち１施設が休止し、活動状況がゼロパーセント、もう一つの施設の活動状況が50パーセント、そのほか、８施設のうち５施設の活動状況が100パーセントを超えるとの
また、私立保育園運営助成事業1,418万2,000円の減額補正について、補助金の減額における補助対象期間内稼働率の質疑があり、民間保育所運営費等補助金は、保育士配置改善事業、一時預かり事業、保育士処遇改善事業など六つの事業補助の内容で、保育所10施設のうち１施設が休止し、活動状況がゼロパーセント、もう一つの施設の活動状況が50パーセント、そのほか、８施設のうち５施設の活動状況が100パーセントを超えるとの
先ほどの報告の中で、私立保育園運営助成事業ということで訂正させていただきます。 以上です。 ○議長（野並慶光君） これから委員長の報告に対する質疑を行います。 質疑はありませんか。……質疑なしと認めます。 これから討論を行いますが、ただいまのところ通告はありませんので、討論なしと認めます。 これから議案第１号から議案第６号までを採決します。 採決は分割して行います。
まず、議案第５号 令和３年度富里市一般会計補正予算（第３号）、私立保育園運営助成事業、①全額国費から国２分の１、市町村２分の１になったことについてのお尋ねでございますが、今回予算計上させていただいております補助金につきましては、国の保育対策総合支援事業費補助金を活用して、私立保育園が行う新型コロナウイルス感染症対策を支援するものでございます。
主な歳出は、コミュニティー事業250万円、私立保育園運営助成事業320万円、合併処理浄化槽修繕工事補助事業221万円などの増額、総務管理事業105万7,000円などの減額です。 債務負担行為の補正は、災害復興住宅資金利子補給事業補助金を追加するものです。 よろしく御審議くださるようお願いいたします。 ○議長（野並慶光君） しばらく休憩します。
主な歳出は、小学校施設空調機設置事業３億2,800万9,000円、中学校施設空調機設置事業２億2,004万7,000円の追加、基金事業１億5,257万8,000円、障害者総合支援介護・訓練等給付事業7,284万9,000円などの増額及び成田財特路線整備事業3,109万3,000円、道路改良事業3,548万4,000円、私立保育園運営助成事業1,855万3,000円などの減額です。
保育士処遇改善のための私立保育園運営助成事業900万円の増額について、対象施設は何園かとの質疑があり、既存の私立保育園３園と現地調査を行った保育園１園及び委託費の関係で当初予算に計上している小規模保育施設１施設分を見込んでいるとの説明でした。
主な歳出は、経済対策臨時福祉給付金事業2,445万円の追加、戸籍住民基本台帳事業507万6,000円、私立保育園運営助成事業900万円、クリーンセンター進入路改修事業807万9,000円、経営体育成支援事業944万8,000円、岩崎家ゆかりの地広域連携事業533万6,000円、旧岩崎家末廣別邸保存活用事業594万円などの増額です。
次に、私立保育園運営助成事業について、本事業は保育士の人材確保と処遇改善のため支出するとのことだが、富里保育園及びこひつじ保育園についてはどのように使われているかとの質疑があり、両保育園については給与に4.5パーセントを上乗せするとの説明でした。
支出済額の主なものは、備考欄でございますが、児童手当支給事業や子どもルーム整備運営のほか、私立保育園運営・助成事業、児童扶養手当支給事業、市立保育所管理運営に係る経費などでございます。 なお、不用額の主なものは、児童手当支給事業で、延べ支給児童数が見込みを下回ったこと、子どもルーム整備運営事業で延べ利用児童数が見込みを下回ったことなどによるものでございます。
主な歳出は、基金事業に係る財政調整基金積立金など、２億5,580万3,000円、防災行政無線整備事業7,823万5,000円、私立保育園運営助成事業744万6,000円、企業誘致事業377万9,000円、道路橋梁総務事業4,179万9,000円、道路維持補修事業1,652万4,000円、道路改良事業2,190万7,000円などの増額及び予防事業247万5,000円などの減額です。
支出済額の主なものは、一番右の備考欄でございますが、子ども手当支給事業や私立保育園運営助成事業のほか、児童扶養手当支給事業、市立保育所管理運営事業、子どもルーム運営・整備にかかわる経費などでございます。 なお、不用額の主なものは、子ども手当支給事業で、延べ支給児童数が見込みを下回ったことや、子ども医療費助成事業で延べ助成件数が見込みを下回ったことなどによるものでございます。
支出済額の主なものは、備考欄に記載してございますが、子ども手当支給事業や私立保育園運営・助成事業のほか、児童扶養手当支給事業、市立保育所管理運営事業、子どもルーム運営・整備に係る経費などでございます。 なお、不用額の主なものは、子ども手当支給事業で支給延べ人数が見込みを下回ったことや、児童扶養手当支給事業で父子家庭受給対象数が見込みを下回ったことなどによる減でございます。
私立保育園運営助成事業の補助金は、国の要綱改正に伴い県の保育対策等促進事業費補助金交付要綱が改定され、補助対象事業の改廃及び補助基準額が改正されたため、富里保育園29万円、こひつじ保育園109万円を減額補正するもの。
私立保育園運営助成事業は、認可保育所が子育て支援センターとしての機能を発揮できるよう支援する県単独事業のなのはな子育て応援事業補助金が平成22年度廃止となったため、２園分の100万円を減額、歳入は補助率２分の１のため50万円を減額するものです。数年前から補助がなくなるという話は園側に伝えており、補助はなくなっても園のほうでは引き続き地域のために継続してもらえると考えているとの説明がありました。
主な歳出は、基金事業３億1,116万6,000円、児童扶養手当支給事業1,251万6,000円、ごみ処理施設建設事業２億556万8,000円、道路維持補修事業1,511万7,000円、幼稚園施設維持管理事業669万7,000円などの増額及び私立保育園運営助成事業100万円などの減額です。 地方債の補正は、臨時財政対策債の借り入れ限度額の変更です。
それから、31ページの私立保育園運営助成事業ということで償還金というのが出てきます。平成16年度には発生していなかったと思うんですが、発生した理由はどういうことなのかお教えいただきたいと思います。 それから、41ページの農業生産振興事業、そこでですね、これ何て読むのか私も、「マルチョウ」というんでしょうか、「マルアサ」というんでしょうか。